夜食。
via Tumblr http://hohmannorbit.tumblr.com/post/51798607194
ゴッホ人形を、iPhoneアプリの123D Catchで3D化。
『ラストスタンド』予告 (by SHOCHIKUch)
クライマックスの肉弾戦。
シュワは、ヒザをついた状態で、敵の絞め技に苦しんでいる。
敵はささやく。「無理するなよ”ジジィ”!」
次の瞬間、シュワは苦しそうなうめき声を上げながら、敵の体を空中に持ち上げた!!
そして一気に地面に叩きつける!!
・・・魂が震えた。ああ、シュワが帰ってきた!と思った。
この映画、そしてシュワ自身を象徴するシーンだった。
内容は、(悪い意味で)いつものシュワ映画だったが。
“マトリックスとは一つのシステムだ、ネオ。そのシステムこそが私達の敵だ。
だが、君がその中にいるとき、あたりを見回すと、何が見える?見えるのは、ビジネスマン、教師、弁護士、大工・・・そういう人々の精神こそ私達が救おうとしているものなのだ。
だがそれができるまでは、この人々は依然としてシステムの一部であり、彼らは私達の敵であるということなのだ。ほとんどの人々はまだプラグを抜く準備ができていない、ということを君は理解しておかなければならない。彼らの多くはそれに慣れてしまっていて、仕方なくシステムに依存している、だからそのシステムを守るために戦うことになる。” ー モーフィアス
ArduinoIDE + Arduino Duemilanove w + USB Host Shield + USB Mouse
の図。
ArduinoにUSBHostShield経由でマウスを繋げて、マウスの操作ログをシリアルモニタで監視するサンプル。初心者とはいえ、立ち上げに数時間もかかってしまった。Arduinoは本体もIDEもいろいろとバージョンがあるから、ライブラリの管理で混乱してた。つうか、ライブラリの保存方法を完全に間違えてた反省。
今回やっとGitHubの存在価値をミーハーなりに実感できた。これがオープンソースコミュニティってやつなのか。
この次はWiiリモコンとのBluetooth接続を試すけど、Wiiリモコンのライブラリだけで既に2〜3種類あるみたいなんで、混乱しないよう気をつける。
ヒーローの条件ってなんだろう?
強いこと? 確かに。条件の一つかな。
空を飛べること? 絶対じゃないけど、まぁ一理ある。
自分より強い敵に立ち向かう勇気を持つこと? これは結構必要かも。
でも、もっと大切な事がある!・・・と個人的に思ってる。
それは、自らの危険を冒してでも弱き者を守る「自己犠牲の心」。
自分の両親や、尊敬できる仕事の上司のことをヒーローに例える人が多いのは、ココが結構ポイントだからだと思う。
と考えると、アイアンマン3の実質上の主役スーツ、Mk-42はちょっと頂けない。
このMk-42、遠隔操作機能を持っていて、離れた場所からトニー・スタークがスーツの動きを操作できるようになってる。
作中では、Mk-42に激しいアクションをさせておいて、後で「実は中身は無人でした」ってオチにするシーンが数回あった。
確かに、スーツの技術としてはカッコイイ。
ストーリー全体を見れば、トニー・スタークはちゃんと押さえどころで命張ってたし。
でも、息も詰まる興奮ってのは、主人公に身の危険が迫るからでしょ?
それなのに、時々とはいえ「ジャーン、遠隔操作でした!」って後から言われてしまうと、ちょっと騙されたみたい。
まぁ結構面白かったからいいんだけどさ。どうもね・・・。
“警告” @ファイト・クラブ
お前がこの警告を読んでしまっているなら、これはお前自身に対する警告だ。
こんな風(ありがち)な「下らない細則」を読むのは、お前の人生において無駄なことだ。
お前、他にすることないのか? お前の人生は、この瞬間を有用に過ごす方法を考えられないほど空っぽなのか? 権利主張する支配者に対して尊敬と信頼をもつよう押し付けられているのか?
お前は「読んでください」と言われるものを全て読むのか? お前は「考えてください」と言われるものを全て考えるのか? 「こういうものをお求めですか」と言われたものを買うのか?
アパートを出ろ。
異性と会え。
過度なショッピングやマスター◯ーションなど止めてしまえ。
仕事をやめろ。
戦え。
生きていることを証明しろ。
そうやってお前の人間性を主張しなければ、お前は単なる「統計値」にしかならないんだぞ。
・・・俺は警告したからな。
ー タイラー(ブラッド・ピット)